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右半身の痛みは許せない自分

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ここ数日、股関節を中心に右半身全体に強い痛みと圧迫感を感じていました。

ワークしていると、右全体が体の感覚が極めて薄いことが分かりました。

 

 

私は左だけにいる。

右は存在を消してる。。これは一体何??

 

 

数日前、こんな出来事がありました。

オキはバリの家族と楽しそうに電話で話していました。私は隣でリラックスしていたのですが、急にママが私と話したいというので、突然電話を渡されたのですが、びっくりして緊張して、頭が真っ白でほとんど何も話せませんでした。

せっかくママが話したいって言ってるのに、うまく返せない自分がとても嫌になりました。

ごめんね。私が勉強足りないから。ママがっかりしたよね。本当にごめんね。。

 

 

私のせいで誰かを嫌な気持ちにさせてしまった。

 

 

これが今回のトラウマ(傷)の入り口、内観のきっかけでした。

 

 

〈私のネガティヴパターン〉 

うまくできなかった。期待に応えられなかった。

↓ 結果

親や先生や友達は悲しんだ。バカにされた。無視をされた。

↓  自分を責める

うまくできない私が悪い。私のせいで悲しんだ。私のせいで怒ってる。すべては私が駄目だから。

 

 

師と内観ワークで、この右半身の痛みとしばらく共にいると、今までに作ってきたこのパターンのトラウマが沢山出てきました。

 

「あぁ。私はいつも自分を責めて生きてきたんだ。」

 

 

そのすべては自分に向けられていました。

できなかった後悔。やってしまった後悔。

みんなを悲しませてしまった後悔。

自分の至らなさに苛立ち、自分を責める私が存在していました。

 

だからこんなにも体が痛い。

だって自分で自分をこんなにも痛めてきたのだから。

 

 

あなたが許すものは何か分かりますか?

 

「はい。私自身です。でも、どうやって許したらいのかわかりません。私は色々な人を悲しませてきました。」

 

 「あなたは何か悪いことをしましたか?」

 

「悪いこと。。はしてません。でも、誰かを傷つけたのは確かです。」 

 

 

「それは違います。あなたは誰も傷つけていません。あなたは一生懸命やりました。いつもその時のベストを尽くしました。傷ついたのは勝手に期待した相手です。相手はあなたが思い通りにならなかったから勝手に腹を立てたのです。あなたは誰も傷つけていません。

 

ここで初めて気がついたのです。

私は誰も傷つけていない。

涙が溢れました。

 

あなたが許すものは何か分かりますか?

 

あなたが許すものは、その時に感じた絶望感や悔しさ、それをすべて表現することを許すということです。

本当に苦しかった自分を全部感じつくしてあげることなのです。

 

これが許すということ。

 

 

私はずっと自分を許せずにいたのだと気がつきました。

そして36年間持ち続けてきた傷をやっと許し、手放せる時がきました。

本当に素晴らしい1日でした。

 

私の右半身はゆっくり統合されていくのを感じました。

やっと肉体としての存在が生まれました。

 

 

体はすべて心と繋がっている。

自分を癒し愛することを学ぶ日々。

感謝の日々。